2015年11月13日
本日13日、器の金継ぎとツルでカゴ編みします。
欠けてしまった器、ひびや割れてしまった器の
金継ぎ修理の相談会と体験ワークショップを開催します。
そして、そして今回は、
ツルでカゴ編みも同時開催☆

金継ぎ(きんつぎ)とは?
~割れや欠け、ヒビなどの陶磁器の破損部分を漆によって接着し、
金などの金属粉で装飾して仕上げる修復技法である。金繕い(きんつくろい)とも言う。
陶磁器の破損部に小麦粉ないし米粒を漆で練ったものを塗り、接着する。
継ぎ目の上から金または銀、白金などの金属粉を撒いて磨き、修復部分を美しく装飾する。
修復された器の継ぎ目を景色と呼び、破損前とは異なる趣を鑑賞することができる。~
11月13日(金) 11時~16時ごろまで
時間内ならいつでも参加可能です☆
相談は無料、体験は500円~、
ツルでカゴ編みは1000円
(予約不要ですが、予約があれば優先させていただきます。)
お問い合わせ
まほう堂 026-217-5832
山岳マルシェ マシモ 090-2454-5680
お問い合わせなど、お気軽にどうぞ☆
金継ぎ修理の相談会と体験ワークショップを開催します。
そして、そして今回は、
ツルでカゴ編みも同時開催☆
金継ぎ(きんつぎ)とは?
~割れや欠け、ヒビなどの陶磁器の破損部分を漆によって接着し、
金などの金属粉で装飾して仕上げる修復技法である。金繕い(きんつくろい)とも言う。
陶磁器の破損部に小麦粉ないし米粒を漆で練ったものを塗り、接着する。
継ぎ目の上から金または銀、白金などの金属粉を撒いて磨き、修復部分を美しく装飾する。
修復された器の継ぎ目を景色と呼び、破損前とは異なる趣を鑑賞することができる。~
茶の湯が盛んだった室町時代に始まったと言われる金継ぎ。
「繕う」という日本の大切にしたい、技術と心。
日本語には、他の国の言葉に直訳するのが難しい言葉がいくつかあって、
その言葉の感覚は、日本的な心、感覚だという話を聞いたことがあります。
「心に染みる」とか。
繕うというのも日本的な美の感覚でしょうか。
大切にしたいというのはもちろんですが、
修復前とは異なった趣も、楽しんでしまう。
素敵です!
そんな粋な大人になりたいな。
ということで、
長くなってしまいましたが、
相談会のご案内です♪
「繕う」という日本の大切にしたい、技術と心。
日本語には、他の国の言葉に直訳するのが難しい言葉がいくつかあって、
その言葉の感覚は、日本的な心、感覚だという話を聞いたことがあります。
「心に染みる」とか。
繕うというのも日本的な美の感覚でしょうか。
大切にしたいというのはもちろんですが、
修復前とは異なった趣も、楽しんでしまう。
素敵です!
そんな粋な大人になりたいな。
ということで、
長くなってしまいましたが、
相談会のご案内です♪
11月13日(金) 11時~16時ごろまで
時間内ならいつでも参加可能です☆
相談は無料、体験は500円~、
ツルでカゴ編みは1000円
(予約不要ですが、予約があれば優先させていただきます。)
お問い合わせ
まほう堂 026-217-5832
山岳マルシェ マシモ 090-2454-5680
お問い合わせなど、お気軽にどうぞ☆
Sisam工房 ハル展 17日から
3月のミンナノアトリエ
Sisam Organic FAIR TRADE cotton 受注会 2月29日から
2月のミンナノアトリエ
明日、手漉き和紙のカレンダー作り Kaminokioku和紙ワークショップ
12月のミンナノアトリエ
3月のミンナノアトリエ
Sisam Organic FAIR TRADE cotton 受注会 2月29日から
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Posted by れいちぇる at 08:35│Comments(0)
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