いつもありがとうございます。

都合により、
11月3日(火)まで
臨時休業とさせていただきます。


急なお休みで、
ご不便をおかけいたしまして
申し訳ございません。

お問い合わせなどありましたら、
mail@mahoudo.com
までお願いいたします。


何卒、よろしくお願い申し上げます。





まほう堂


  


Posted by れいちぇる at 11:46Comments(0)
nonoさんの〝月1” ワークショップのお知らせです☆


今月は、10月21日(水)、

がまぐち作り
   をします☆






10cm角の大きさのがまぐち作りをします。
初心者さんに作りやすい、ストライプの布をご用意します。
コツをつかめば簡単に作れるので、た~くさん作りたくなるかもしれません…♪



10月21日(水)


時間: 10:30~12:30くらい

場所: まほう堂 内 ミンナノアトリエにて

材料費: 1500円(材料費 込み)

持ち物: 針、はさみ など手芸道具(ある方は)





お問い合わせ・ご予約

まほう堂
026-217-5832
またはメール
mail@mahoudo.com

まで





〇〇〇〇〇〇〇〇
毎月まほう堂にて(第2.3水曜を目安に)
nonoさんと手芸の会を開催しています☆
おしゃべりをしながら、のんびり手芸を楽しみませんか?



〇作家さん紹介〇
nono
長野市で大人服、子供服を作ったり、
気軽に楽しめるワークショップを開いたりしています。

子育て中のお母さんでもあるので、
子どもやお母さんの気持ちに寄り添ったものづくりに、
とてもファンの多い作家さんです。

ものづくりの事だけでなく、
食べ物の事、子どもとのくらしの事、…
色々なお話をしたくなる気さくな方。

手芸が苦手な方でも、得意な方でも、
きっと楽しめる会になると思います☆

nonoblog
http://nonoblog-nono.blogspot.com/


11月のワークショップはお休みの予定です。
12月は昨年人気ワークショップ、お正月飾りを作る予定です。
お楽しみに☆
  


2015年10月12日

冷えとる? お話会



当日参加も大歓迎です。

10月13日(火)10:30~12時くらいまで
冷え取り勉強会をします。

官足法松本道場・杉菜の会の
熊谷さんに来ていただき、
進藤義晴先生の提唱してきた「冷え取り」の体験談や実践方法など、
冷え取りにまつわるあれこれを
皆さんでお話ししながら、勉強しましょ~という会です。

第5回のお話テーマは、
外の環境と体のはなし



・月の満ち欠けと人間の関係⁈

・日の出、日の入とはどんな関係?

・季節の植物、お茶などのはなし

・寒くなってきた今の冷えとりのコツ



などなど、
今の季節の冷え取りにまつわるお話をしていただきます。


参加費: 500円(お茶付)

持ち物: 筆記用具

予約: まほう堂まで、お電話かメールでご連絡ください。
当日参加でもOKです。


※小さなお子さんも一緒に参加可能です。


まほう堂 
長野市桜枝町927
駐車場はありません、最寄りのパーキングをご利用ください。
定休日:日・月 他不定休あり
10時ごろ~16時ごろまで
電話:026-217-5832
メール:
mail@mahoudo.com
http://www.mahoudo.com


そして午後は、
希望の方は「官足法」の足もみも受けれます。(別料金・予約優先)

痛いと噂の「官足法」。
熊谷さんはオールハンドで、体の反応を見ながら
状態を教えてくれながら、ていねいに揉んでくれます。

長時間足湯した後のように、スッキリポカポカ!


次回は、11月10日(火)を予定しています。
こちらも、参加の予約受付中です。



では、参加お待ちしております☆
  



10月8日(木)~10月22日(木)まで

―さわりたくなる― 
オーガニックでフェアトレードなコットン展    開催です。



まほう堂ではお馴染みの、SISAM工房さんの服。
手織りや刺繍など、各地の得意な手仕事を活かした服を作ってくれています。

そんなSISAM工房さんが、
「作り手の心と体を、そして自然環境を考えた
オーガニックコットンの服を作りたい。」
そんな長年の思いを実らせて作ったオーガニックコットンの衣類。

今回はついつい “さわりたくなる”
柔らかさと着心地の良さの
秋冬向きの少し厚手のカットソーやニットを展示いたします。










作るのは、インドの「チェトナ」というNGOに属する人々。

一般的なコットンは、洋服になるまでに
大量の農薬や化学薬品を必要とします。
また、収穫量を増やすための遺伝子組み換えの種を
毎年購入するために、借金づけになる農家が社会問題化しているそう。

そういった深刻な状況にあった村々で、
10年の歳月をかけて、チェトナの人々がオーガニック栽培を根付かせ、
地域を革命的に変化させてきました。


「オーガニックである」 ということは、
着る人だけでなく、作る人も大切にできる
そんな取り組みであると思います。




先日、糸紡ぎの会の皆さんでやっている綿畑の
綿摘みに行ってきました。

蕾が弾けたほわっほわの綿を、ひとつひとつ手で摘みました。



このコットンボールが約60個分で、1枚のTシャツになるそう。
結構たくさんの量です。

インドチェトナの方々とシサム工房さんが手塩にかけて作っている、
オーガニックでフェアトレードなコットンの衣服。

是非、さわりに来てください☆